齋藤仁建築は1984年の創業以来、全棟を自社職人の手で一棟一棟大切に、「棚板一枚、釘一本」をスローガンにお客様の「夢」や「希望」を叶えるお手伝いを、地道にそして真剣に取り組んでいます。
当社の家づくりは、お客様のご要望を取り入れることはもちろん、快適に生活できる住宅性能も併せてご提案しています。 なぜなら、住まいを「暮らしの目線」で考えることで、次の世代まで安心して受け継げる「本当に価値のある住宅」をご提供したいと考えているからです。
「誰が訪れても居心地のよい家」「笑顔がこぼれる楽しい家」を一緒につくっていきたい。この想いを大切に、安心して「家づくり」そのものを楽しんでいただけるように、ご家族にとっての大切な一邸がいつまでも「楽しい」場所であり続けるように、大切なご予算の中で、「どうすればより良い住宅になるのか」をしっかりと時間をご納得いただくまでご提案を繰り返します。
昔ながらの木の良さを在来工法に生かし、ふたたび木に命をあたえる匠の技。 時代が移ろうとも基本となる「大工としての技術」は今も昔も変わりません。 その大切な家づくりを、ご提案から打ち合わせ、設計、施工、監理、メンテナンスまで、私たち自身が一貫して行っているため、コスト削減・現場での意思疎通など、建築コストを適正価格でご提案ができます。だからこそ、お客様、設計スタッフ、大工さんたちが一体となり、お住まいを建てる前のご相談やメンテナンスも含め、様々な面でお力になれます。 そして、一生お付き合いできる住まいのパートナーになるため、日々努力をしております。
私たちは、家づくりのプロとしてお客様の「夢」や「希望」をカタチにしたい、いつまでも飽きのこない「大切な一邸」をご提案していきたいと考えています。 これからも私たちは、一つとして同じもののないお客様だけの想いをそのまま家づくりに反映し、住宅として提供し、お客様に「頼んで良かった」と、満足していただける建築会社でありつづけます。
家族で団欒する「巣」、友人・親戚が集合する「巣」、 みんなが住んで楽しく生活できるよう心込めて創り上げた家、 それが齋藤仁建築の「巣楽の家」です。 まさに無我夢中で「棚板一枚、釘一本」をモットーにお客様の笑顔だけを楽しみに夢をカタチにしてきました。 これからもお客様の笑顔のために役立てたいと思います。 あなたの大切な一邸を全力で応援いたします
昔ながらの木組みの良さを在来工法に生かし、ふたたび木に命をあたえる匠の技。
時代が移ろうとも本物の住まいに暮らす安心感。
自然素材をふんだんに使い、健康重視の造りには住人だけでなく、
この家を訪ねる人たちにも安らぎと温もりを与えます。
お客様の夢をカタチにする上で大切なことは住まいの健康、地球への健康にも配慮すること。
そのことが住まわれる方々の健康、快適につながると考えます。当社設計士はシックハウス診断士補の有資格者です。